11/24(金)年長さんは根本山で散策をしてきました
東園に近く紅葉がきれいにみられる場所の1つの”根本山”
先生の「根本山になにしにいくの❔」という問いに1人ひとり違った思いを伝えてくれた子ども達
”さぁしゅっぱつ~✊”
”小道を見つけて、子ども達が行ってみたいと話すので進路変更⤴”
”そ~っとのぞいてみてごらん🐟👀”
”紅葉が色あざやかな中を散策🐾”
”根本山の頂上に到着”
コンクリートの道路を歩いていてもあまり話をしない子ども達でしたが、森の中を散策すると気づいたことや見つけたものに興味をしめして『◯◯なんじゃない(。´・ω・)?』と子ども同士の会話が自然と広がっていきました決まりきったルールのある遊びをすることも楽しく感じられる時期ですが感性を最大限に使用して、『思ったこと』『感じたこと』『考えたこと』など、今だからできる発想を活かした遊びをすることが大切なんだと子ども達と一緒に過ごす中で改めて感じさせられました
子どもが過ごす環境は周りの大人の影響を大きく受けます 自宅で過ごすとテレビやメディア中心になってしまうことも多い現代ですので、自然豊かな公園や里山を見つけて散歩に出かけてみてはいかがですか♬
子ども達には『知らないことがあるから(考えることや想像すること、わかったこと)おもしろい』と思ってたくさん遊びの中で学んでほしいですね(小堀・越島・水上)